理事長からのごあいさつ 理事長 水野啓子
河井病院は、昭和34年の開院以来、「患者第一主義の地域に根ざした医療」の理念を掲げ、地域医療を担うことが使命であると考えています。
医療を取り巻く環境は日々変わってまいりますが、私が患者様と同じ視点から病院を見つめ、考える事に変わりありません。
それは全国で初めて、医師でない女性の理事長として出発してから、今も変わらない気持ちです。
病院は、患者様が安心して来院でき、気軽に相談ができるところであることが大切だと考えます。
そのために、明るい病院であること、あたたかい病院であること、清潔な病院であることを、医師も含め、スタッフの共通の目標として、院内に各セクションの垣根を越えた委員会を作り、素早く適切な改善ができるように取り組んでいます。
私も、時間の許す限り受付け業務や院内巡回に加わり、患者様やご家族様から直接ご意見やご要望をお伺いしています。
皆様とのコミュニケーションが、河井病院をより成長させる礎になっていくものと信じています。
笑顔があふれ、心の触れ合いが感じられる病院を目指して、皆様と共にこれからも歩んでいきたいと思います。
名誉院長からのごあいさつ 名誉院長 奥山俊夫
河井病院は開院50年を迎え、ひとつの節目にあたるときに差し掛かったと思われます。
医療費の減少傾向は続き、病院経営は大変苦しい時代に突入しています。今まで推進してきた「患者第一主義」が、地域医療として充分に役立っているのか、高度先進医療機関への紹介が密に行われているか、いま一度原点に戻って考えてみようと思います。
現在、内科・循環器・泌尿器・リハビリテーション科も益々充実し、CT・レントゲン・超音波・内視鏡等を充分に駆使し、迅速かつ正確に診断をつけ、的確な治療ができるように心がけています。
また、術後の運動器リハビリテーションの更なる充実、在宅医療等にもより一層力を入れていく所存です。
特に、近在の開業医の先生方との交流をもっともっと密にして、患者様の回復が一日でも早くできるようになればと願って止みません。
地域の皆様が、安心してまた気軽に来院されて、病気の相談ができる、明るく柔らかい、親切な病院になれるように、職員一同努力してまいります。
院長からのごあいさつ 院長 大山 登
河井病院は、平成21年8月で開院50周年を迎えました。
地域に密着した病院として、これからも地域の方々と歩んでいく所存です。
外来診療に関しては、いつでも、気軽に相談できる病院として患者様の信頼を得られるよう運営を行っています。
病気の初期症状を的確に判断し、適切な指示や処置を行い、連携病院への橋渡しも行います。 地域の皆様の「かかりつけ医」として、継続的な観察・治療・指導をさせていただきます。
入院に関しては、今般の医療法改正に伴い、平成18年12月1日からは、長期療養病床20床、一般病床45床として、新しい体制がスタートしました。 一般病床の増床により、若い方から高齢者の方まで、より広く入院ができるようになりました。
患者様の一日も早い病気の治癒・社会復帰や家庭復帰に向け、医師及びスタッフが、日々全力で取り組むよう努力しています。
