「フィードバックのワーク」
研修最後のグループワークは、ちょっとしたゲーム感覚のワークでした。
1、Aさん、Bさんで2人1組になります。
2、Aさんは一度退室し、ある図形を紙に書き取って戻ってきます。Bさん
にはその紙は見せません。
3、AさんとBさんは背中合わせに座ります。
4、Aさんが書き取ってきた図形の説明をし、Bさんはそれを紙に書き取っ
ていきます。このとき、BさんはAさんに質問はできません。
Aさんが書き取ってきた図形はこちらです↓

各グループのBさんがAさんからの情報をもとに書いた図はこちら↓
何故か円がハートになってしまっています!
初めてのワークに、みんなとても楽しそう!長時間の研修の疲れも吹き飛んだ様子で、一生懸命図形の説明をしていました。 それにしても、背中合わせで聞き取った情報を図形にしてみると、こんなふうに違いが出てきてしまうのですね。 「きっとこうに違いない」という思い込みや、大きさ、長さに関する感覚の違い、重要視する部分の感覚の違いなどが、「伝えたつもり」の情報にこんなふうに表れてしまうのでしょう。 患者様の大切な情報を取り扱うお仕事をしている私たちは、お互いにこのことに本当に注意しなければいけないなと実感しました。 正確に伝えるように細心の注意を払うこと、お互いに伝わったかどうかしっかり確認すること。 人と人とのコミュニケーションには欠かせないポイントですね。 
こちらは小さくなってしまいました。
